かんなの時雨日和

シングルレート考察

双剣杯お疲れ様でした。

 

双剣杯 1-4 運負けもあるがそれ以上に、負けたことによってペアに負担をかけまくったことが申し訳なかった。

当たった中で流星群のチームと当たったが、カプコケコvsゲッコウガ対面でカプコケコが強気に立ち回ってきたことに驚愕を隠せなかった。

 

【今回使用したゲッコウガ

性格::おっとり 特性:激流 CS極振り余りA 

技構成:波乗り 岩石封じ 悪の波動 水手裏剣

カバマンダコケコ@3で初手コケコを誘いボルチェンなどを誘って裏の激流波乗り+水手裏剣で押し込む枠。

レートでも強い人含めて立ち回られたことが無かったため、考慮してない問題がいくつかあった。

① カプコケコが居座る。

② 木の実なのに即決で自然の怒りを押してきたこと。

③ 襷電磁波カプ・コケコ(知らない)

②.③に関しては襷変幻自在ゲッコウガ(岩石封じ、ダスト両採用)をマンダガルドと組み合わせるわけがないと選出を見てで決めたのか、それとも相手のことを考えずやりたいことを押してきたか。その真意はわからない。カバマンダ構築は相手の行動を上手くケアしながら対戦するものと考えていたが、単なる積みサイクルになっていてりして立ち回り考えるのに幾分厳しかった。そのためこのゲッコウガは間違っていたのかもしれない。

 

構築を組まないことにレートが始まらないが、そもそもベターなレベルですら構築を組めなくなっている。流行ってる並びとかあるけどどれも採用するにはガルーラが除外される。